育新学校視察団の派遣 (1991年7月27日~31日) |
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第1回校区派遣団を派遣 (1992年3月28日~4月2日) |
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第1回の地域住民の方を対象とした南昌市視察の旅を企画しました。一般募集をして児童2名を含む15名が参加しました |
弦打小学校創立100周年記念事業の一環として中国との交流をするため、西谷泰征PTA会長、校長と共に初めて中国を訪問、育新学校との姉妹校の縁組ができました。交流事業のスタートです。育新学校の前にて撮影 |
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育新学校事前視察団来日 (1992年6月1日~7日) |
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第1回派遣団を派遣 (1992年7月27日~8月1日) |
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育新学校の先生、東湖区役員が高松市及び弦打小学校を訪問、地域をあげて大歓迎をしました。瀬戸大橋を見学、中国の方には感激をしていただきました。 |
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第1回の派遣、南昌は真夏、気温は40度になります。このとき訪問した子供たちも大きく成長したことと思います。育新学校との強い木綱を築くことができました。 |
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第1回訪日団を受け入れ (1992年10月14日~19日) |
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交流協議団派遣(1993年10月8日~11日) |
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第1回の訪日団を受け入れをしました。夕べの集いでは地域の方々が体育館に集まり、日中共に楽しい時間を過ごしました。 |
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今後の交流について打ち合わせのため、7名が訪中しました。育新学校と3年ローテーションで、訪問、受け入れ、地域住民の派遣を決定しました。そして、6年間2回のローテーションで合意、覚書を交わしました。 |
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第2回派遣団を派遣 (1994年7月23日~28日) |
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第2回訪日団を受け入れ (1995年10月14日~19日) |
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孟軍、東湖区人民政府副区長を団長とする指導者8名、児童20名を受け入れしました。成満校長先生も、再び弦打小学校を訪れました。 |
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第2回校区派遣団 (1996年5月10日~16日) |
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第3回派遣団を派遣 (1997年8月20日~25日) |
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高松、南昌友好会館落成記念の市民訪中団が結成され、弦打校区日中交流協会からも11名が参加しました。校区派遣事業の一環として実施しました。 |
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台風の影響で上海から南昌への飛行機が大幅に遅れ、初日から波乱のスタートとなりました。しかし、不満を漏らすものは一人もなくチームワーク良く、全日程を見事に消化し、所期の目的を達成することができました。 |
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第3回訪日団を受け入れ (1998年9月26日~10月1日) |
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第4回校区派遣団 (1999年10月7日~12日) |
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熊墨輝東湖区区長を団長とする指導者11名、児童33名が3度目の交流のため来日しました。受け入れも定着し、交流内容の充実をはかりました。 |
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今後の交流について打合せと、校区の方を対象とした派遣事業をかね、訪問団を派遣しました。香港、桂林、広州、南昌の旅でした。今後6年間2ローテーションの交流を実施することになり、覚書を交わしました。 |
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教育視察団受け入れ (2000年6月1日~8日) |
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第4回派遣団を派遣 (2000年7月27日~8月1日) |
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教育視察団6名が来日、弦打小学校、高松市図書館、高松市立体育館を視察、大阪、京都、東京を訪問の後帰国されました。 |
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●団長 西谷 ●副団長 植田、林 ●養護 川田 ●庶務 須田 ●総務 安藤 ●通訳 張 で訪問、盧山、育新学校、南昌市政府、東湖区政府、テレビ局などを訪問 |
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第4回訪日団を受け入れ (2001年10月19日~10月24日) |
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第5回校区派遣団 (2002年7月6日~11日) |
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植田宗士を団長とする第5回校区派遣団を派遣した。訪問先は北京、西安、南昌、上海、参加者10名 |
? 精智東湖区副区長を団長とする指導者 7名、児童14名が4度目の交流のため来日しました。はじめて岡山空港で受け入れました。 |
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日中青少年スポーツ団員交流事業(受入) (2002年8月1日~5日) |
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教育視察団受け入れ (2002年10月13日~20日) |
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蔡 偉雄(広東省体育局)を団長とする指導者8名、団員26名が高松市を訪問し、高松市スポーツ少年団で受入を行った。玉藻公園、県歴史資料館、瀬戸大橋記念館、市総合体育館、県総合運動公園、亀水運動センターなど視察、リーダー会とのスポーツ交流を楽しんだ。 |
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莫 継明東湖区区長を団長とする教育視察団7名が来日、弦打小学校、玉藻公園、県歴史博物館、瀬戸大橋、大阪、京都、東京を訪問の後帰国されました。 |
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育新学校創立50周年記念式典参列 (2002年12月26日~29日) |
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高松の建築業者と南昌視察 (2003年9月29日~10月2日) |
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育新学校の創立50周年記念式典へのご招待をいただき、参列した。 |
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高松市内の建設関係の方と共に、上海、南昌市を視察した。 |
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南昌市放送局視察 (受入) (2003年12月4日~5日) |
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第5回派遣団を派遣 (2004年7月25日~7月30日) |
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南昌市放送局から取材及び視察に来日、弦打日中交流協会で受入を行う。袁 謹洋 をはじめとする4名 |
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●団長 住谷 幸伸 ●副団長 石川 恵美子 ●養護 川田 淑子 ●通訳 張 宜南で訪問盧山、育新学校、南昌市政府、東湖区政府 |
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日中青少年スポーツ団員交流事業(派遣) (2004年8月19日~8月26日) |
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第5回訪日団を受け入れ (2004年12月3日~12月8日) |
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●団長 田中 純二 ●副団長 住谷 幸伸 ●総務 川島 雄二訪問先:香港経由で佛山市、広州市を訪問 ● 指導者10名 団員30名
2004日中団員交流ビデオ |
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張 偉東湖区副区長を団長とする指導者 8名、児童12名が5度目の交流のため来日しました。木下大サーカス、玉藻公園、サンクリスタル、高松大学、エコホタル、ユニバーサルスタジオジャパンなどを視察、交流活動を行い帰国した。 |
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高松西ロータリークラブ海外視察 (2005年4月14日~4月20日) |
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2006日中青少年スポーツ指導者交流事業(2006年10月22日~10月31) |
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●団長 稲本 陽一 ●委員長 住谷 幸伸
訪問先:ソウル経由で上海、南昌、成都、昆明、上海を訪問 南昌市を訪問し、市長の表敬訪問を行った。また、廬山の視察は天気にも恵まれ、思い出に残るものになった。 |
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中華全国体育総会との交流、中国スポーツ界の実情と変化の視察、中国の歴史、文化に触れることなどを目的として行われました。
詳細は以下のリンクページをご覧ください。2006日中青少年スポーツ指導者交流事業レポート |
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第6回派遣団(弦打小学校、育新学校)
(2007年8月20日~27日) |
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第6回訪日団受け入れ
(2007年11月30日~12月6日) |
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●団長 住谷 幸伸 副団長 川崎 政信
●校長 寒川 知治
訪問先:ソウル経由で上海、南昌、北京、ソウルを訪問 、南昌市を 育新学校との交流活動、上海市、北京市、ソウル市の視察もできた。弦打小学校児童23名、引率指導者9名 |
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中国育新学校の児童、教師が6回目の訪問で高松にやってきました。今回の交流から高松市に入ってから高松市を出るまでの受け入れとなりましたが、訪問団は大阪、東京も訪問し思い出深い事業になりました。 |
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第7回派遣団(弦打小学校、育新学校)
(2010年7月26日~31日) |
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第7回訪日団受け入れ
(2010年10月2日~10月8日) |
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●団長 山本 通夫 総務 山本 文子
●教頭 細川 洋一 PTA会長 樽谷 佳樹
訪問先:岡山空港から上海経由で南昌市を訪問校児童15名、引率指導者8名 |
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中国育新学校の児童、教師22名が来日、瀬戸内国際芸術祭や友好都市提携20周年記念式典に参加した。 |